【感覚統合と足の関係】子どもの発達に大切な“感覚を育てる”という考え方
- 平田政志郎

- 6月3日
- 読了時間: 4分
「感覚統合って何?」
「姿勢や運動神経と関係あるの?」
「よく転ぶ原因になる?」
「足育と関係するの?」
このような疑問はありませんか?
こんにちは。
足腰・巻き爪専門 ひらた整骨院です。
最近、
子どもの発達について学ぶ中で
『感覚統合』
という言葉を聞く機会が増えています。
実は感覚統合は、
姿勢
運動能力
集中力
バランス能力
などにも関係しています。
今回は感覚統合についてわかりやすく解説します。
感覚統合とは?
感覚統合とは、
身体から入ってくる様々な感覚情報を脳が整理し、
適切に身体を動かす機能のことです。
私たちは無意識のうちに、
目
耳
皮膚
筋肉
関節
足裏
などから情報を受け取っています。
感覚統合はなぜ大切?
感覚がうまく整理されることで、
身体をスムーズに動かせます。
逆に感覚処理が苦手だと、
身体の使い方に影響することがあります。
このようなことはありませんか?
・よく転ぶ
・姿勢が悪い
・集中力が続かない
・運動が苦手
・バランスが悪い
・落ち着きがない
・身体が不器用
・歩き方が気になる
足裏は感覚の宝庫
足裏には多くの感覚受容器があります。
地面の硬さ
傾き
重心位置
身体の揺れ
などを脳へ伝えています。
足裏は非常に重要な感覚器官なのです。
足は身体の土台
当院が重視しているのが足です。
足は身体を支える土台になります。
家で例えるなら基礎部分です。
基礎が崩れると、
建物全体が傾きます。
身体も同じです。
足元が安定することで、
身体全体も安定しやすくなります。
足裏感覚と感覚統合
感覚統合を考える上で、
足裏からの情報は非常に重要です。
足裏から多くの刺激が入ることで、
脳は身体の状態を把握しやすくなります。
バランス能力との関係
感覚統合には、
バランス能力も関係しています。
立つ
歩く
走る
ジャンプする
こうした動作には、
感覚情報の処理が必要です。
姿勢との関係
身体を支えるためには、
感覚情報が欠かせません。
足元からの情報が少なくなると、
姿勢維持が難しくなることがあります。
歩き方との関係
私たちは毎日数千歩歩いています。
歩くたびに、
足裏から脳へ大量の情報が送られています。
そのため、
歩行は感覚統合とも深く関係しています。
運動能力との関係
走る
跳ぶ
止まる
方向転換する
などの動作では、
感覚情報を瞬時に処理する必要があります。
感覚統合は、
運動能力にも大きく関わっています。
外遊びが大切な理由
外遊びでは、
様々な刺激を経験できます。
・芝生
・砂
・土
・坂道
・遊具
こうした経験が感覚発達につながります。
裸足遊びとの関係
裸足になることで、
足裏への刺激が増えます。
その結果、
足裏感覚を育てる機会になります。
浮き指との関係
浮き指とは、
足指が十分に地面へ接地していない状態です。
浮き指になると、
足裏から得られる感覚情報も減少しやすくなります。
感覚統合を育てるために
・外遊びをする
・たくさん歩く
・公園で遊ぶ
・裸足で遊ぶ
・身体を動かす
・様々な動きを経験する
これらが大切です。
当院が見ているポイント
ひらた整骨院では、
足育の観点から次のような部分を確認しています。
・姿勢
・歩き方
・足指の使い方
・足のアーチ
・重心位置
・バランス能力
などです。
よくある質問
Q. 感覚統合は運動神経と関係ありますか?
A. 身体をコントロールする能力に関係しています。
Q. 足裏感覚は重要ですか?
A. 身体の状態を脳へ伝える大切な役割があります。
Q. 外遊びは感覚統合に良いですか?
A. 様々な刺激を経験できるためおすすめです。
こんな方はご相談ください
・よく転ぶ
・姿勢が悪い
・運動が苦手
・集中力が続かない
・歩き方が気になる
・足育に興味がある
・足元から成長をサポートしたい
薩摩川内市で足育について学びたい方はひらた整骨院へ
感覚統合は足だけの問題ではありません。
姿勢や歩き方、
身体全体の発達にも関係しています。
当院では歩行分析や姿勢分析を行い、
足元から身体全体を考えています。
お子さまの成長が気になる方はお気軽にご相談ください。
足腰・巻き爪専門 ひらた整骨院
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