
巻き爪になる人の共通点とは?
- 平田政志郎

- 4月24日
- 読了時間: 2分
巻き爪は「体質だから仕方ない」と思われがちですが、実は日常の習慣や体の使い方に共通点があるケースが多く見られます。まず大きな特徴として挙げられるのが、足の指をうまく使えていないことです。歩くときに指で地面をしっかり捉えられていないと、爪にかかる圧のバランスが崩れ、徐々に内側へ巻き込むように変形していきます。
また、「深爪」をしている方も非常に多いです。爪を短く切りすぎることで、指先にかかる圧を爪が受け止められなくなり、その結果、皮膚に食い込むように変形してしまいます。本来、爪は指先を保護し、外からの圧力を分散させる役割があります。そのため、切り方ひとつで巻き爪のリスクは大きく変わります。
さらに、サイズの合っていない靴を履いていることも共通点のひとつです。特に、つま先が狭い靴やきつい靴は指を圧迫し、爪に不自然な力をかけ続けてしまいます。逆に、大きすぎる靴も足が中で滑ることで指先に余計な負担がかかり、巻き爪の原因になります。
加えて、姿勢や体のバランスの乱れも見逃せません。外側重心やかかと重心の歩き方、反り腰や猫背といった姿勢の崩れは、足への体重のかかり方を偏らせ、特定の指や爪に負担を集中させてしまいます。こうした小さな積み重ねが、気づかないうちに巻き爪を進行させているのです。
巻き爪は単に爪だけの問題ではなく、「歩き方・靴・姿勢・ケア方法」といった生活習慣の影響を強く受けています。だからこそ、表面的な処置だけでなく、原因となる習慣を見直すことが重要です。当院では、巻き爪のケアだけでなく、足の使い方や姿勢まで含めたトータルサポートを行っています。繰り返す巻き爪やなかなか改善しない痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。根本から見直すことで、再発しにくい状態を目指すことができます。
薩摩川内市で巻き爪にお悩みの方はぜひひらた整骨院にご相談ください
