産後に腰痛・骨盤の歪みを感じている薩摩川内市のママへ
- 平田政志郎

- 6月17日
- 読了時間: 8分
産後に腰痛・骨盤の歪みを感じている薩摩川内市のママへ
はじめに|産後の身体の変化に戸惑っていませんか?
「出産前と比べて骨盤が広がった気がする」
「腰痛がひどくて育児がつらい」
「お尻や腰回りの体型が戻らない」
「歩き方が以前と違う気がする」
「産後の身体の変化にどう対処すればいいかわからない」
出産という大きな身体の変化を経験した後、多くのママが腰痛・骨盤の歪み・体型の変化などを感じています。「産後だから仕方ない」「いつか自然に戻るだろう」と思いながら、育児の忙しさに追われて自分の身体のケアを後回しにしてしまっている方が非常に多いのが現状です。
この記事では、薩摩川内市のひらた整骨院が「産後の身体に起きている変化」「腰痛・骨盤の歪みを感じる理由」「早期にケアすることの重要性」「整骨院でのアプローチ」について詳しく解説します。
産後の身体に起きている変化
骨盤の靭帯が緩む「リラキシン」の影響
妊娠中から出産にかけて、「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは骨盤の靭帯を緩め、赤ちゃんが産道を通りやすくする役割を果たします。
出産後、リラキシンの分泌は徐々に減少していきますが、骨盤の靭帯が緩んだ状態がすぐに元に戻るわけではありません。この期間に骨盤が歪んだ状態で固定されてしまうことが、産後の腰痛・骨盤の歪みの大きな原因です。
妊娠中の姿勢の変化による影響
妊娠中はお腹が大きくなるにつれて重心が前に移動し、腰を反らせた姿勢になりやすくなります。この姿勢の変化が、腰椎・骨盤周辺の筋肉に負担をかけ、産後も影響が残ることがあります。
腹筋・骨盤底筋の伸長と機能低下
妊娠中に大きく伸びた腹筋・骨盤底筋は、出産後すぐに元の機能を取り戻せるわけではありません。これらの筋肉が機能低下した状態では、骨盤を支える力が不足し、骨盤の歪みが固定化されやすくなります。
内臓の位置の変化
妊娠によって押し上げられていた内臓は、出産後に元の位置に戻ろうとしますが、この過程でも骨盤・骨格のバランスに影響を与えることがあります。
なぜ産後に腰痛・骨盤の歪みを感じやすいのか
理由① 骨盤が不安定な状態が続く
リラキシンの影響で緩んだ骨盤は、産後しばらくの間、不安定な状態が続きます。この時期に正しいケアを行わないと、歪んだ状態のまま骨盤が固定されてしまうリスクがあります。
理由② 育児動作による腰への負担
産後の育児では、腰に大きな負担がかかる動作が頻繁にあります。
抱っこ:前かがみで重い赤ちゃんを抱える動作は腰への負担が非常に大きいです
授乳姿勢:長時間の前かがみ・猫背の姿勢が腰と肩に負担をかけます
おむつ替え:前かがみの動作を1日に何度も繰り返します
抱っこしながらの家事:赤ちゃんを抱っこしながら家事をすることで、姿勢が崩れやすくなります
理由③ 筋力の低下
妊娠中・産後は運動量が減ることが多く、腰を支える筋肉(腹筋・臀筋・インナーマッスル)が弱くなります。これらの筋肉の機能が低下したままでは、骨盤・腰椎を支える力が不足し、腰痛が起きやすくなります。
理由④ 睡眠不足・疲労の蓄積
育児による睡眠不足・慢性的な疲労は、身体の回復力を低下させます。疲労が蓄積すると筋肉の緊張が高まり、腰痛が悪化しやすくなります。
産後の腰痛・骨盤の歪みを放置するとどうなる?
慢性化のリスク
産後の腰痛・骨盤の歪みを放置すると、育児が長期間続く中で症状が慢性化していくリスクがあります。「産後しばらくしたら治る」と思っていても、適切なケアをしないと長期間続くことがあります。
育児への影響
腰痛が悪化すると、抱っこ・おむつ替えなどの育児動作自体がつらくなり、育児への影響が大きくなります。
体型への影響
骨盤の歪みが固定化されると、お尻・腰回りの体型の変化が長期間続くことがあります。
二人目・三人目の妊娠への影響
骨盤の歪みが残った状態で次の妊娠を迎えると、妊娠中の身体への負担がさらに大きくなる可能性があります。
長期的な身体への影響
産後の骨盤の歪みを放置すると、将来的に股関節痛・膝痛・尿漏れなど、さまざまな不調につながるリスクがあります。
産後の腰痛・骨盤の歪みに早期に対処する重要性
産後6ヶ月以内が骨盤矯正に最適な時期
骨盤の靭帯が緩んでいる産後6ヶ月以内は、骨盤矯正の効果が出やすい時期とされています。この時期を活用することで、効率的に骨盤の歪みを整えることができます。
ただし、産後6ヶ月を過ぎていても、骨盤矯正の効果は十分に期待できますので、「もう遅い」と諦めずにご相談ください。
早期対処によるメリット
早期に骨盤の歪みにアプローチすることで、腰痛の早期改善・育児のしやすさの向上・体型の早期回復・将来的な不調の予防などのメリットが期待できます。
整骨院での産後腰痛・骨盤の歪み改善アプローチ
① 丁寧なカウンセリングと検査
出産時期・出産方法(自然分娩・帝王切開)・現在の症状・育児の状況などを詳しくお聞きします。その後、骨盤の歪みの状態・筋肉のバランス・姿勢の癖などを検査します。
② 骨盤周辺の筋肉のリリース
骨格調整の前に、骨盤周辺の緊張した筋肉(腸腰筋・梨状筋・腰方形筋など)を手技によって丁寧にほぐします。
③ 骨盤の骨格調整
平田式整体によって、歪んだ骨盤を正しい位置に整えます。産後の身体の状態を考慮した、安全で丁寧な骨格調整を行います。
④ 腰・背中・肩の筋肉調整
育児動作で緊張・硬直した腰・背中・肩の筋肉を手技によってほぐします。
⑤ 骨盤底筋・腹筋の活性化
産後に機能低下した骨盤底筋・腹筋・インナーマッスルを活性化させるアプローチを行います。
⑥ 育児姿勢のアドバイス
抱っこの仕方・授乳姿勢・おむつ替えの姿勢など、育児中の腰への負担を減らすための具体的なアドバイスを行います。
⑦ 自宅でできるセルフケア指導
育児の合間にできる簡単なストレッチ・骨盤底筋トレーニングをお伝えします。忙しいママでも無理なく続けられる内容をご提案します。
産後の身体を整えることで期待できる変化
腰痛の改善
骨盤・腰椎の歪みが整うことで、腰への慢性的な負担が解消され、腰痛の改善が期待できます。
育児がしやすくなる
腰痛が改善することで、抱っこ・おむつ替えなどの育児動作が楽になります。
体型の変化
骨盤が正しい位置に戻ることで、お尻・腰回りの体型変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
疲れやすさの改善
骨盤が整うことで全身の血流が改善し、疲れやすさ・倦怠感の軽減につながることがあります。
次の妊娠への準備
2人目・3人目を考えている方にとって、骨盤を整えておくことは、次の妊娠・出産への身体づくりにもつながります。
産後ママが整骨院に通う際のよくある不安
赤ちゃんを連れて行けるか心配
お子様連れでの来院についてはお気軽にお電話でご相談ください。できる限り対応いたします。
授乳中でも施術を受けられるか心配
はい、授乳中でも骨盤矯正を受けていただけます。授乳中のママの状態に合わせた安全な施術を行います。
痛みがあるか心配
産後の身体は回復途中であるため、強い施術は行いません。優しく丁寧なアプローチで進めますので、ご安心ください。
時間が取れるか心配
平日夜20時まで営業しているため、ご家族にお子様を見ていただける時間帯や、お子様が幼稚園・保育園に行っている時間帯を活用して通院いただけます。
よくある質問
Q. 産後どのくらいから整骨院に通えますか?
A. 自然分娩の場合は産後1ヶ月検診後から、帝王切開の場合は産後2〜3ヶ月程度から開始できます。詳しくは担当医にご確認のうえ、ご相談ください。
Q. 産後1年以上経っていますが、今から骨盤矯正をしても効果がありますか?
A. はい、効果が期待できます。産後6ヶ月以内が最も効果が出やすい時期ですが、それ以降でも骨盤矯正の効果は十分に見込めます。
Q. 産後の腰痛は自然に治りますか?
A. 軽症の場合は時間とともに改善することもありますが、骨盤の歪みが残ったまま育児を続けることで慢性化するケースが多いです。早めのケアをおすすめします。
Q. 2人目の産後ですが、1人目のときより腰痛がひどい気がします。
A. 経産婦の方は骨盤が緩みやすい状態になっていることが多く、産後の腰痛が強く出ることがあります。早めに骨盤矯正を受けることをおすすめします。
まとめ
産後の腰痛・骨盤の歪みは、リラキシンの影響・育児動作による負担・筋力低下などが複合的に絡み合って起きています。「産後だから仕方ない」と放置せず、早期にケアすることで、腰痛の改善・育児のしやすさ向上・将来的な不調の予防につながります。
薩摩川内市で産後の腰痛・骨盤の歪みにお悩みのママは、ひらた整骨院へお気軽にご相談ください。延べ50,000人以上の臨床経験を持つ院長が、育児で忙しいママの身体を根本から整えます。
🏥 ひらた整骨院 院内情報
院名| 足腰・巻き爪 ひらた整骨院・整体院
住所| 鹿児島県薩摩川内市中郷1-39-4
(267号線沿い/ドラッグストア コスモス川内中郷店 隣)
電話番号| 📞 0996-22-1177
ホームページ| 🌐 ひらた整骨院 公式サイトはこちら
受付時間| 平日 9:00〜20:00
駐車場| 院の目の前に5台完備
ネット予約| 📅 ネット予約はこちら
薩摩川内市で交通事故・むちうち・腰痛・股関節痛・膝痛・巻き爪でお悩みの方は、ひらた整骨院へお気軽にどうぞ。延べ50,000人以上の臨床経験を持つ院長が、根本改善へ向けて丁寧にサポートいたします。
